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わきがでお悩みの全ての方々に私の実体験した克服法を紹介!

 

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わきが実体験


はじめまして。

この度は、ご訪問
本当にありがとうございます。

数ある情報の中から、こうしてこのブログを通じて
あなたと出会えたことを、とてもうれしく思います。


あなたは、とても貴重なお時間を割いて
このブログに目を通していただいていることと思います。


ですから私も、その感謝の気持ちを込めてあなたに、

きっとお役に立てる情報をお伝えしていきますので、
どうぞよろしくお願いいたします。



ところで、あなたが今、
このブログを読まれているということは、
以下のいずれかに、あてはまるのではないでしょうか。

■医者からワキガと診断された。
■友人や家族に「クサい!」と言われたことがある。
■ひょっとしたら、自分はワキガかも、と思っている。
■臭いの悩みを誰に相談してよいか分からない。
■身近な人が、ワキガで悩んでいて助けたい。
■医者に手術を勧められているが、手術は嫌だ。
■すでに手術をしたが、また再発した。


何よりもまず、あなたには是非とも
知っておいて、いただきたいことがあります。

それは、手術は「最後の手段」として
とっておいてほしい、ということです。


もちろん、手術を否定するわけではありません。
手術をしたことで、ニオイの悩みから
一生、解放された方も、たくさんいらっしゃいます。



でも、分かっておいて、いただきたいことは、
手術はあくまでも対処療法であって、
根本治療ではないケースが多い、ということです。

手術にはいろいろな方法がありますが、
そのどれにも当然リスクがありますし、
費用もそれなりにかかります。

手術以前に、ご自分でできる
とても簡単な方法がたくさんあります。

それらの方法でワキガの臭いに改善が見られ、
手術を受けずに済んだ人も大勢いるのです。


ですから、まずはそれらをすべてやってみた上で、
やはり改善が見られないということであれば、
最終手段として手術をお選びになる、
この順番がいいのではないかと思います。

大切なご自分のお身体ですから、
どうかじっくり時間をかけてあげてください。


なぜ私が、ここまでのことを、あなたに申し上げるのか。
それは、私自身がこのような体験をしているからです。


私が自分のワキの下から出ているニオイに
気づいたのは中学3年生の冬のことでした。

冬は制服の下に重ね着をするので、
ムレたニオイが臭いのかと思っていたのですが、
お風呂上がりでもワキの下にはニオイが残っています。
「私って、ワキガなのかも・・・」


本当はみんな、私のこと
クサイと思ってるんじゃないだろうか・・・

心の中で、いつもそうやって
ビクビク怯えていました。
年頃でしたから、好きな人もいました。

でも、クサイと言われることを恐れるあまり、
近づくことすらできず、とうとう学生時代を通して、
一度も彼氏が出来ないまま過ごしてしまいました。



OLとなってしばらくたったある日の事。
最も恐れていた、衝撃的な出来事が起こります。

偶然聞いてしまったんです。
同僚たちの、湯沸かし場でのヒソヒソ話。
私のことが臭くてたまらないと―――。


あまりのショックで深く傷つき、
どうしても立ち直れなかった私は、
その後ほどなくして、その会社をやめてしまいました。

「この世から消えてしまいたい・・・」
正直、その時はそこまで考えてしまいました。


自分が、その気はないのに、
人に迷惑をかけてしまう存在。

そう思いながらずっと生きていくことは
とても耐えられない、そう思いました。


そんなある日、街を歩いていてふと目にとまったのが、
とあるワキガ治療専門クリニックの看板でした。

「多少お金がかかっても、この苦しみから解放されるなら」
そう思った私は、思い切ってそのクリニックに予約を入れ、
お医者さんのカウンセリングを受けることにしました。


そこのクリニックはスタッフの対応もよく、お医者さんも、
質問すれば、とても丁寧に、なんでも説明してくれました。


費用は当時の私には、とても高額でした。
でも、もう私の心は決まっていました。

親を説得してお金を借り、
手術を受けることにしたのです。


手術前日は、あまりの緊張で
一睡もできませんでした。

塗るタイプの麻酔薬を両脇にたっぷり塗られ
1時間ぐらいたった後、受付の人に呼ばれて、
ドキドキしながら手術台に上がりました。


手術はどんどん進んでいきます。


麻酔が効いていたせいか、
多少引っ張られる感じがありましたが、
特に痛みはありませんでした。

「手術は成功しましたよ。もうこれで大丈夫。」
 お医者様からそう言われた時は、
全身から力が抜け、なんとも言えない幸福感が
身体全体を包み込んだことを覚えています。


ところが、それが実は
悲劇の始まりだったのです。

手術後数週間経っても、
傷跡が消えません。

ワキの下が全体的にうっすらと赤紫色に変色し、
しかもデコボコしていて、ところどころ
穴のようなものまで開いてしまっています。


しかも、どうしても許せなかったのは、
肝心のニオイが消えていなかったことです!

手術をしたクリニックに行って説明を求めたのですが、
明らかにニオイが、あるのに私の気のせいだと主張し、
挙句の果てには、事もなげに再手術を勧めてきました。

人の気持ちを一体どう考えているのかと
この時ばかりは本当に頭に来てしまいました。


別のクリニックで再手術することも考えました。
でも、もし再手術でもまた失敗したらと思うと、
とてもその気にはなれず、結局あきらめてしまいました。


このように、私の心と体には、一生消えない傷が
残ってしまうこととなってしまったのです。


ところが、ある出会いがきっかけで、
自分でワキガを克服する方法があることを知ります。
そして、その方法を実践してみることにしました。

するとなんと、長年苦しめられてきたあのニオイが、
ほとんど気にならないレベルにまで消えてしまったのです!


ほぼあきらめかけていた夢がかなった喜び、
それ以上に強く思ったことは、なぜもっと早く
この方法に出会えなかったのだろう、ということです。

そうしたら、いい加減な手術を受けて、
あんなつらい思いまでせずに済んだでしょうに・・・。


それ以降、手術に失敗して苦しむ人が
一人でも減るようにという一心で、
同じワキガの悩みを持つ人には出来るだけ、
私の体験をお伝えするようにしています。


今後、このブログを通じ、あなたには
以下の内容をお伝えしていきます。


● わきが手術の隠されたリスク
● わきが体質を改善する食事法
● ニオイを抑える正しい運動法
● 様々なワキガのニオイ撃退法


私を含めたたくさんの方々が、
今すぐにでもご自分でできるこれらの方法で、
ワキガの悩みを克服されていらっしゃいます。


「ワキガは自分で克服できるもの」、
どうかそのことを忘れないでください。


もしかすると、これまでの人生で、あなたは、
たくさんの辛い思いを体験されてきたかもしれません。

でも、これからはもうお一人で悩む必要はないのです。
是非私とご一緒に、ニオイの悩みに立ち向かいましょう!


そして、他の多くの方がたと同様に、悩みを見事克服し、
前向きで、明るい人生を手にしてください。



次回はその第一歩として、
ワキガ手術の隠された本当のリスク
というテーマの内容をお伝えする予定です。

この内容を暴露してしまうと、
きっとお医者様は嫌がることと思います。

しかし、ご縁をいただいたあなたには、
是非ともお伝えしないわけにはまいりません。

次回のブログだけは、どうか絶対に
見逃さないようにしてくださいね。



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